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ツヅリ・ヅクリ – ネヲハリズム

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Description


Artist : ツヅリ・ヅクリ (Tsuzuri Zukuri)
Title (Album) : ネヲハリズム
Release Date : 2016年6月15日

内容紹介 :

ツヅリ・ヅクリのNew Album!! 動画サイト界隈で注目を集めるムム(ヴォーカル&ピアノ)とてん(パーカッション)によるアコースティック・ユニット。この3作目でもしっとりした雰囲気のバラードからエネルギッシュなアップまで雑多なタイプを取り揃えているが、曲ごとに温度感や色彩感を調整しながら開放的でエモーショナルなサウンドを作り上げていくのが見事。ムムが涙声とも取れる切ないファルセットを披露する”ハイゼンベルク”がとにかく泣けて。

Tracklist


Lyric


1. ハイゼンベルク
2. イカロス
3. 君のいない蜘蛛の巣
4. 物語
5. 丘の上の家
6. 待つ人
7. 追伸
8. 涙は此処に置いて〜ツナグ〜
9. こんな獣道の真ん中に立っていた
10. 恋ぞ積もりて淵となりぬる
11. 手枷足枷
12. 希望


1. ハイゼンベルク

作詞:ムム
作曲:ムム

優しくて臆病な この世界では
嘘は傷を隠す為に ついたりするんだね

ねえ 単純な日々の中でいつしか糸は縺(もつ)れ
長い片想いさえ断ち切れない

ハイゼンベルク
化学元素で出来た 僕らだっていうのに何故
こんなに割り切れないことばかり
君にもう触れられないなら
泡になりたいよ 心だけがどうして 泣いて君を呼ぶのだろう

君の思う 美しさや正義になりたくて
私はどれほど 私に不誠実だったんだ
ああ 無理をしても君の傍に
ああ 君はとっくに見抜いてた

ハイゼンベルク 思い通りに描けた夢への地図は
もう 何処かに落としてきたの
君にもう触れない 平行線
今の私は 一体誰の為に生きている私でしょうか

ハイゼンベルク
化学元素で出来た 僕らだっていうのに何故
こんなに割り切れないことばかり
君にもう触れられないなら
泡になりたいよ でも私は君をずっと愛していくのだろう


2. イカロス

作詞:ムム
作曲:ムム

さあ、手を取って
嗚呼、曇り空引き裂いて
嗚呼、自由を教えて

鎖のような絆で繋がれたこの街を 出る勇気もないまま
私は両手広げた 排気ガス染み込んだ重たい羽

届かない叶わない 乾いていく心を
吐き出した ノートの切れ端 握りしめ
飛び出した教室 自由が欲しいよ
私が私を探していた

嗚呼、鉛色の空に
嗚呼、私は願った
嗚呼、嵐が来るなら連れて行って
皆同じでなくちゃ 監視されて生きられなかった
同じ制服の下 私は何度殺したんだろう 自分の声を

タブーの理由さえ 知らないままに
抑え付けられていた あの日の自分が
空想という羽 ばたつかせながら
解放してほしいと 願っている

出口を見つけた
イカロスは
どんな自由を夢見たんだろう

さあ、手を取って
嗚呼、曇り空引き裂いて
嗚呼、現れる光
嗚呼、もういっそ焼かれてしまってもいい


3. 君のいない蜘蛛の巣

作詞:ムム
作曲:ムム

移ろい行くのが人の運命ならば
私にこれ以上 何が出来ると言うんだろう
蜘蛛のいない巣で 死んでいくシジミチョウはまるで
恋破れてもまだ動けぬ私のよう

「大丈夫」と 精一杯の嘘をつくから
だからもう消えてよ お願い

変わらないで僕らずっと一緒にいよう、なんて
守れない約束押し付けて 行ってしまった
あの夏の美しい毒蜘蛛は そう君でした
持ち主の消えた蜘蛛の巣にひっかかったままの
私に許されたのは この恋が死ぬのを待つだけ

貫く誓いは嘘になってしまったのに
どうして あんなに幸せだったのだろう笑った愛しい思い出は 私だけのもの
もう君に会える唯一の場所だから

私より好きな人なんて作らないでね
言葉にならずに 涙に変わる

二人はしゃいだ夏の海は何処へ行ったのだろう
集めた桜貝が砂に変わってしまった
あの時の二人を硝子の瓶に閉じ込めて
美しいまま一緒に砂になってしまえたら
私は笑い 時間(とき)を止め この命さえ差し出せたでしょう

変わらないで僕らずっと一緒にいよう、なんて
守れない約束押し付けて 行ってしまった
あの夏の美しい毒蜘蛛は そう君でした
持ち主の消えた蜘蛛の巣にひっかかったままの
私に許されたのは この恋が死ぬのを待つだけ


4. 物語

作詞:ムム
作曲:ムム

遠い人 今も空見上げていますか?
知り得ない私はただ 両手のばして呟く

知らない話 知らないままに
貴方のその後の物語(ストーリー)
私が好きだった歌は
今 誰の為歌っているのかな

LaLaLaLa…

遠い人 あれから私もようやく
前を向き 慌ただしい日々に追われている

会えない人は 会えないままに私のその後の物語(ストーリー)
でもふいに泣きたくなるよ
何が貴方じゃなきゃ駄目なのかな

大きなその手も 甘ったれその目も
お揃いのカップも 離れ離れ
当たり前のように 流れる時間には
誰も逆らえない 逆らえない

遅い午後の日差し トンボが飛んでいた
貴方が笑っていた あの日の物語(ストーリー)
今でも私の 思い出の部屋で
フィルムが静かに 廻っている 会いたいなぁ

LaLaLaLa…


5. 丘の上の家

作詞:ムム
作曲:ムム

丘の上に立つ 君と僕の家には
犬と猫を一匹ずつ飼おうよ
出会ってすぐに落ちた 恋の穴で
この人しかいらないって

思っていたのは 間違いじゃない
それでも何故 心は離れてしまうの?
君の笑顔が消えた あんなに可愛い笑顔が
今日 泣き顔に変わった

丘の上に立ち 二人で写真を撮ったね
「未来の私達にプレゼントよ」って
玄関を開けたら すぐ目に入る所に
「飾ろう」って 何度も何度も
約束したのは 嘘じゃないね
それでも進まぬ日々に 愛を見失って
あんなに固かった二人の誓い
細かく見えないヒビが入っていた

あの丘の上に 違う家が建ったよ
誰かのものに なってしまったんだね
それでも二人描いたあの家は
心の中で朽ちながら 優しく僕らに手を振るよ

さよなら 写真を二つに千切る
ねえ 片方を 君は持っていてよ
後は好きなもの 全部持っていってよ
僕はやっぱり 君しかいらないから


6. 待つ人

作詞:ムム
作曲:ムム

待つ人はもう止めましょう
恐ればかりに支配され過ぎて
自分と向き合えずに
どれほどの日々を無駄にしたんだろう

ああ、もう私は
ああ、迷いたくないの
ああ、自分を誤魔化して笑った
悲しい昨日に さよならしたいの

だから待つ人はもう止めましょう
他人に価値を委ねないで
明日変わる世間の風にこれ以上「あなた」を譲らないで 生きて

神経質な街の視線に 抗えずに縛り付けられたまま
落ちていく心を 冷たい靴音が 何事もなく過ぎていく

此処にいる 此処にいる

ああ、もう私は
ああ、信じてあげたい
ああ、後悔も希望も胸に渦巻いているけど

ああ、もう来ない誰かを
ああ、待つ事はしないわ
ああ、自分を救えるのは自分だけなのだから


7. 追伸

作詞:てん
作曲:てん

人に好かれること あの日までは諦めていたの
膝を抱えていた心に 手を伸ばしてくれた

一人でいたいだけなのと 強がったけど
蓋をしてた感情が 溢れて止められなかった

巡り巡る 季節の中で
あなた変わらず 笑ってますか?
書きかけの手紙 取り出して
想いの丈を 今したためます

いつでも伝えられると思ってたから
いつまでも言えずに 時間が過ぎていったの
巡り巡る 季節の中で
友と呼べる 人も出来ました
結びの言葉はもう決めてたの
あの日言えずにいた「ありがとう」

巡り巡る 季節の中で
会いたい気持ちが 強くなります
空を仰ぎ 星に願う
いつか あなたのそばで笑えますように

追伸
あなたを今も慕っています


8. 涙は此処に置いて〜ツナグ〜

作詞:ムム
作曲:ムム

さよなら 僕の通った坂道
日なたの日々をありがとう

無邪気に飛ばした野の花の種は
あの日の僕らに似ていた
皆違う空に夢焦がして 飛ぶの

振り返るな 違う場所をその手で選んで
力強く根を張り
一人だって思い出せる 懐かしい街を
新しい窓から

振り返るな だから振り返るな
涙は此処に置いて

これから 一人踏み出す道は
優しい日差しだけじゃないんだ
固いアスファルト 黒く濡らす雨が
君の肩を冷やしても 心の灯火を消さないで 進もう

君がいつか指を差した あの星の名前
僕は今も知らない
思えば 長い孤独を生きるスタートラインに
立っていたのかな

振り返るな まだ振り返るな
涙は此処に置いて

振り返るな 違う場所をその手で選んで
力強く根を張り
本当は やりきれず言葉は尽きない
だから一言だけ

振り返るな 僕ら振り返るな
涙は此処に置いて


9. こんな獣道の真ん中に立っていた

作詞:ムム
作曲:ムム

幾通りもの取捨選択で 成り立っているこの今に
本音の底では 幾つかの後悔があります
本当にこれで良かったのかな 迷い込んだ路地裏の先
片目潰した猫が 油断なくこちら睨み言う

「何が正解かなんて無い世界で 何を信じて生きるかは
君がその手の尺度で決めるんだよ 死ぬまで」

何度も何度も 私が擦り減るから
次を選ぶことに もう疲れてしまったよ
道など探さず 何処かへ消える君を
羨ましく思う 自分が恥ずかしい

振り返れば千錯万綜 だから引き返す必要もない
明日も見るな 今だけ生きろと
自分に言い聞かせてきた
私がいるのは今だけよ 過去にも未来にもいないのに
引き戻される この傷ついた心の在処は何処?

あの日あの時 自分で選んだ道
心をないがしろにした事さえ 忘れていた
走って走って 逃げるように進んだ今日を
泣き崩すように 茜の空が滲む

路地裏の猫はきっと私に こう告げたかったのだろう
「傷つく自分を救えるのは君だけだ 前を向け」

何度も何度も 私が擦り減っても
残っている嗅覚で 明日を掻き分けていこう
道など探さず 何処かへ消えた君を
見送る私もまた こんな獣道の
真ん中に立っていた


10. 恋ぞ積もりて淵となりぬる

作詞:ムム
作曲:ムム

他の場所には行かないで ずっと此処に居てよ ねえ、ねえ
通ったはずの心臓が いつの間に離れていくの ねえ、ねえ
あんな仲睦まじかった番いの鳥が 明日の命を生き抜く為に
新しい別の番いになって愛を囁く 無情を受け入れられずに

私が貴方を恋し求め過ぎたのね
飛び立つ空憎んで 前に進めない
貴方は私の祈りさえ重たいのでしょう?
恋ぞ積もりて淵となりぬる

心鋭く貫かれ 痛みさえ愛しくて ねえ、ねえ
不釣り合いな重さの愛が 貴方を責めてしまったの ねえ、ねえ
緑萌ゆ夏に染まって 赤く焼ける秋に溺れ
灰色の冬を一人で凌いだら
春がまた雪を割っていく 一時も止まる事なく進めばまたいつぞ貴方逢えるでしょうか?

貴方が去っていく明日の空を見上げて
「嵐よ 羽をもいで」と 醜い本音が頬を伝う
私の祈りはいつの間に歪んでいたの?
激しかれとは祈らぬものを

きっと貴方に
また貴方に
今度は
間違えないから

私が貴方を恋し求め過ぎたのね
貴方を忘れなければ 前に進めない
いつか貴方を憎む私になってしまうなら
今日を限りの命ともがな


11. 手枷足枷

作詞:ムム
作曲:ムム

その手枷足枷は もう外れているのよ

あなたを苦しめる 常識ならいらない
あなたを否定する 言葉ならいらない
あなたの愛してる ものだけ見つめましょう
風を捉えて飛べ 行きたい場所に行けるわ

その手枷足枷は もう外れていたのよ
幻を追い払い 真っ青な空を見て

あなたの目を隠す 砦ならばいらないあなたの口塞ぐ 掟ならばいらない
高慢ちきちき囲い込み
監視し合って安心しているわ
「あなたの為よ」なんて嘘よ
ねえ、自由を諦めないで

その手枷足枷は もう外れていたのよ
愛すべき場所に着いたら 美しい命燃やして
その手枷足枷は ふとした時に現れる
そんな時は立ち止まり またこんな歌を聞いてね
ああ、思う通りに生きてね


12. 希望

作詞:ムム
作曲:ムム

拳を握りしめ 歯を食いしばって
走っても 虚しさに追いつかれて
努力しても勝てないもの 思い知らされて
君は川を渡った 手も振らずに

生きる事は辛い事だと 記憶の中の君がポツリ、呟く
生きていく事でね 辛い事を笑顔に変えてやるんだと
僕は応える
希望はいつでも絶望の隣り
仰げば眩く光る 春が頬を撫ぜた

優しさは 寒い雨の後に目覚める花のように 瑞々しく
悲しみは 底のない海に落ちていくように 抗い難くても
君を消した残酷な世界には 君の見逃していた
素晴らしい景色が
こんなに沢山あったと いつか向こうで話すから
楽しみにしていてね

MV

ハイゼンベルク/ツヅリ・ヅクリ

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