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ハルカトミユキ – 溜息の断面図

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Description


Artist : ハルカトミユキ (Harukatomiyuki)
Title (Album) : 溜息の断面図
Release Date : 2017年6月28日

内容紹介 :

ハルカトミユキが6月28日にリリースする3rdアルバムの詳細が明らかになった。

アルバムのタイトルは「溜息の断面図」。オルタナとダンスミュージックを融合した「わらべうた」、ダークで疾走感のあるロックナンバー「Stand Up, Baby」、“青春の果て”を描いたバラード「宝物」など、この新作のために書き下ろされた新曲ばかり12曲が収録される。初回限定盤は昨年9月に行われた東京・日比谷野外大音楽堂ワンマンライブから、ライブ音源14曲を収録したCDが付属する。alljpopによって投稿された元のソース。

アルバムリリース当日の6月28日からは東京・渋谷にて、3日連続でレコ発ツーマンライブが行われる。ゲストにはそれぞれtacica、peridots、きのこ帝国を迎える。本日6月1日からは公式モバイルサイト会員を対象に、Tシャツ付き3DAYS通し券の2次販売がスタートする。

Source : http://alljpop.co/

Tracklist


Lyric


1. わらべうた
2. Stand Up, Baby
3. Sunny, Cloudy
4. 終わりの始まり
5. Fairy Trash Tale
6. WILL(Ending Note)
7. 宝物
8. 近眼のゾンビ
9. インスタントラブ
10. 僕は街を出てゆく
11. 嵐の舟
12. 種を蒔く人
13. LIFE 2


1. わらべうた

作詞:ハルカ
作曲:ハルカ

今日は何曜日?
頭でうごめく カゲロウ
痛くもかゆくもない
宙づりで約束を放棄

できたらいいがちゃんと行きます
今日は何時にどこでしたか?
相談しましょ そうしましょう
相談しましょ そうしましょう

どうせ言ってもわからない
死んだフリしながらやり過ごす
白か黒しかわからない
想像力のない奴ら
毒には毒と書けと言う
想像力のない奴ら

今日は何曜日?
聞いてない留守番電話
期限が切れてる宙づりで人間を放棄

できたらいいがちゃんと生きます
ところであなた誰でしたか?
降参しましょ そうしましょう
降参しましょ そうしましょう

どうせ言ってもわからない
言葉を飲みこめば思う壷
十からやっと一を知る
想像力のない奴ら
毒には毒と書けと言う
想像力のない奴ら

テキテキテッキョ
メッキメッキメッショウ…

あの子がほしい あの子じゃわからん
この子がほしい この子じゃわからん
相談しましょ そうしましょう
相談しましょ そうしましょう


2. Stand Up, Baby

作詞:ハルカ
作曲:ハルカ

子供のふりしなきゃ
ここじゃ生きていけないこと
思い知らされてきた
‘強く正しく’より
‘か弱く可愛い馬鹿’が好き

優しく呼びかける こんな風に
「君はありのままでいいよ」
それらしいセリフ 飲み込んで
しまえない私がおかしいの?

指を咥えて いつまでも
幼稚なのは一体、誰だ
Can you stand up, baby?
歩き出せ さあ 一人だって

お揃いの言葉で
同じ動きの繰り返し
みんなそれで良くなった
お遊戯の時間は
大人になっても終わらない

必死に生きてきた その数が
恥ずかしくて仕方がない染み付いてしまった 劣等感で
気づけば私 空っぽになった

開き直って どこまでも
無意味を競い合うなら
Can you stand up, baby?
逃げてしまえ ah 戦わないで

心は何処へ行った?
身体は何処へ行く
私は何処へ行って
あなたは何処へ行く
何も選ばずに 何も思わずに
涙を流すだけ

指を咥えて いつまでも
幼稚なのは一体、誰だ
Can you stand up, baby?
歩き出せ さあ

開き直って どこまでも
無意味を競い合うなら
Can you stand up, baby?
逃げてしまえ ah 戦わないで


3. Sunny, Cloudy

作詞:ハルカ
作曲:野村陽一郎

飴色の黄昏が
街路樹を染めてゆく
路地裏に夜が来て
そそくさと逃げていく

この街は何もない
僕にもさ、何もない
そう言ってはにかんだ
君の声思い出す

優しさは弱さと
思っていたんだ

変わらぬものを探す間に
こんなに変わってしまった
名も無き日に託した夢も
裁きを受けてゆく

喜びを分かち合えば
孤独の糸が切れると
ひとり歩いてきたけれど
本当はすべて聞いて
欲しかったんだ

好きだった公園は
いつの間になくなって
好きだった横顔も
今はもう遠い過去

情熱の重さには
釣り合わないたわむれは
街風の冷たさを
紛らわす淡き願い
やるせない悔しさを
抱え込んでいた

さんざめく夜を越える度
手に入れては捨ててきた
東京はただ明るすぎて
僕は迷ってしまった

もう何回も笑い合って
全部知った気がしてた
答え合わせもできぬまま
帰れない場所まできて
しまったんだ

戻らないものたちの
亡き骸を抱いていた
だけどもう置いてゆこう
すべて持ったまま
生きてはいけないんだ

変わらぬものを探す間に
こんなに変わってしまった
名も無き日に託した夢も
裁きを受けてゆく

さんざめく夜を越える度
手に入れては捨ててきた
東京はただ明るすぎて
僕は迷ってしまった

喜びを分かち合えば
孤独の糸が切れると
ひとり歩いてきたけれど
本当はすべて聞いて
欲しかったんだ


4. 終わりの始まり

作詞:ハルカ
作曲:ミユキ

冷めた表情 鈍る感情
錆びた街灯に虫が群がる
薄暗い道の先に
崖があっても誰も気が付けない

oh yeah
何かおかしいと思ってたけど
戻れない

自分よりも苦しい人に
苦しいなんてとても言えないよ
飲み込んで 押し殺した
いつかコップは溢れてしまった

つぎはぎで繋いだ明日は
穴だらけだなんて知っていた
精一杯耐えている
もうこれ以上動けないようだ

正直者が馬鹿を見る
それならいっそ先に裏切ろう
愛をくれた人さえも
いつの日か突き落とすんだろう

手遅れな期待の欠片を
必死で守ってるあの子を見て
馬鹿だって 惨めだって
責めも笑いもできなかった

揚げ足とるたびに穢れてく
だけど壊れそうで仕方がない
標的を探している
もっと酷い顔を見せてくれ

oh yeah
キリのない鬼ごっこ
捕まってしまえば
ああ次は 僕がやられる番だ
息を止めろ

限界だ全部
殺されてしまったみんな
麻酔が効いちゃって
不幸せが大好きだ「お前みたいにだけは
なりたくないよ」って
あの日の僕が吐き捨てて消えた

大丈夫、頑張れよ
我慢比べで世界を回して
その結果 どうなった
血走ったこの目は何だろう

考えない方が平和
諦めることだけが上手くなる
気持ち悪い だけど言えない
変なのは自分だって言い聞かす

oh yeah
逃げ場ないかくれんぼ
捕まってしまえば
ああ次は 君がやられる番だ
顔を隠して

限界だ全部
殺されてしまったみんな
麻酔が効いちゃって
不幸せが大好きだ
「お前みたいにだけは
なりたくないよ」って
あの日の僕が吐き捨てて消えた

もういいかい まあだだよ
もういいかい もういいよ
もういいかい まあだだよ
もういいかい もういいかい

もういいかい まあだだよ
もういいかい もういいよ
もういいかい まあだだよ

もういいよ もういいよ
もういいよ もういいよ
もういいよ

冷めた表情 鈍る感情
錆びた街灯に虫が群がる
薄暗い道の先に
崖があっても誰も気が付けない


5. Fairy Trash Tale

作詞:ハルカ
作曲:ミユキ

一瞬で
閉まるドア駆け込んで
息を切らし、気づいたのは
行きたい場所がないこと

暗い空かきわけて
流れ星 探し
疲れ果て、気づいたのは
心からの願いがないこと

ここから抜け出す鍵が欲しくて
華やぐ街で目を閉じる
幸せ抱いて迎えた朝陽が
ゴミを抱えた僕を照らす

夢をみた 微笑んでた
毛布の中 あたたかく
輝いた 物語
その先は 知らなかった

何だって
できるという魔法の箱を開け、目にしたのは
無駄にしてきた時間

ただ
綺麗なままでいたいと願い
簡単に、手にしたのは
薬で消毒された 純白

君の心映す みずうみも
近づけば水たまりで
地面に手をついて泣いた僕は
転んだように見えるだけ

記憶を断ち切る鋏が欲しくて
ガラスの靴が欲しくて
幻をうつす鏡がほしくて
おとぎ話を買いに行く

夢をみた 微笑んでた
毛布の中 あたたかく
輝いた 物語
その先は 知らなかった


6. WILL(Ending Note)

作詞:ハルカ
作曲:ミユキ

道 照らした存在
橋 かけた存在
風 塞いだ存在
旗 振った存在

氷 溶かした存在
縄 ほどいた存在
檻 壊した存在
砂 洗った存在

Ah…

花 咲かせた存在
音 奏でた存在
雲 晴らした存在
心 染めた存在

糸 繋いだ存在
傷 ふさいだ存在
器 満たした存在
涙 掬った存在

明日 くれた存在

最後に
ひとつだけ言えることが
あるのならば 愛してると

最初に
出会ったあのときのように
別れゆく その道は
未来になった

棘 残した存在
嘘 刻んだ存在
壁 作った存在波 乱した存在

朝 奪った存在
肌 穢した存在
痣 増やした存在
見捨てて消えた存在

愛せなかった存在

最後に
ひとつだけできることが
あるのならば 償いを

もう一度
許せない人たちさえも
愛したいと 願っていた

最後に
ひとつだけ言えることが
あるのならば 愛してると

最初に
出会ったあのときのように
別れゆく その道は
未来になった
未来になった

道 照らした存在
橋 かけた存在
風 塞いだ存在
旗 振った存在

氷 溶かした存在
縄 ほどいた存在
檻 壊した存在
明日 くれた存在


7. 宝物

作詞:ハルカ
作曲:ハルカ

夕暮れのため息と
空 気づけば年をとって
今問いかける
ここで生きている理由(ワケ)を

ごめんねも 好きだよも
もう言い出せず背を向けた
日々 あの街の
君が浮かんで消えた

苛立ち ざわめき
喩えようもない
幼さを持て余して

行かないで
急がなくたっていい
時がくるまで
気づかないような宝物がある

夜は明ける
たった一つの夢も
互いの愛情も
守れなかった 青いままの春
今も続いてる

子供にも大人にも
もうなれない僕らの歌
でも溢れてく
涙に嘘はないこと
忘れ物してるような
気がしたまま次の場所へ
行く それこそを
思い出と呼ぶのだろう

いらない 足りない
振り回してきた
罪な無邪気さを悔やんで

ためらわず
生きてゆけるかなんて
堪えてもきっと
誰かを愛してしまう日がくる

近づいても
結び合えないことで
孤独の置き場所を
間違えるほどは若くないから

行かないで
急がなくたっていい
時がくるまで
気づかないような宝物がある

夜は明ける
たった一つの夢も
互いの愛情も
守れなかった 青いままの春
今も続いてる


8. 近眼のゾンビ

作詞:ハルカ
作曲:ハルカ

頭に焼き付けろ
同情は残さず捨てろ
大きな夢を持て
死に物狂いの顔を見せろ

体に焼き付けろ
飛べない鳥はいらない
自由にやればいい
ただし、ここから出てはいけない

大人になっても従うばっか

ショートしちゃってる愛憎で
こんがらがってるイノセンス
不気味な正義感 近眼のゾンビ

退化しちゃってる感情で
末期症状のルール
規則正しく 神経衰弱

他人の部屋の中
土足で上がり込んで
勝手に掃除している
手垢だらけの言葉 土産に

巧みにすり替える
好きと嫌いと 善悪
反論する気も失せて
さじを投げ出す時を狙う

退屈しのぎで裁判ごっこ誰かが死ぬまで裁判ごっこ

匿名程度の才能で
毒にもならない名言
滲み出してる 不幸願望

ぞっとしちゃうほど正論で
親切ヅラしたジェラシー
脱力気取り 見え透いた煩悩

ショートしちゃってる愛憎で
こんがらがってるイノセンス
不気味な正義感 近眼のゾンビ

退化しちゃってる感情で
末期症状のルール
規則正しく 神経衰弱

匿名程度の才能で
毒にもならない名言
滲み出してる 不幸願望

ぞっとしちゃうほど正論で
親切ヅラしたジェラシー
脱力気取り 見え透いた煩悩

誰か来てくれ どうにかしてくれ
だけどなんだか 心地がいいな
誰か来てくれ どうにかしてくれ
だけどやっぱり 明日でいいや

頭に焼き付けろ


9. インスタントラブ

作詞:ハルカ
作曲:ミユキ

完璧な嘘ついたつもりの君と
所詮、恋とは
損得勘定だけだった私

空腹 満たすために
適当に食べた
味とかもうどうでもいい
熱帯夜はだるい

「現在(いま)」なんて
青春の廃棄物だし
ツケは未来に回ってくし
甘えた2人を7月が
取り残していく

今すぐ欲しかったその体温
即席でいい でももういらない
3分待って食べられるインスタント
そうして生きてきた
待たせてたって 腐らない
片付けもない だけど気がつけば
空っぽで 虚しい

感傷をネタにして馴れ合うことで
面倒くさい 必要な会話
省いて済んでた

食べ残しなら
冷凍しとけばいいでしょう
つまみ食いして 何も責任を
持ちたくないだけ

せめて感受性は守りたいし本気にしたって後悔するし
情はいつだって邪魔なだけと
言い聞かせている

大人って言葉はき違えた
子供だから 私たち2人
3分待って食べられるインスタント
そうして生きてきた
うっかりちゃんと 触れちゃって
火傷をして 馬鹿みたいね
もう嫌だから

消化できない昨日
胃もたれしている今日
甘えた2人を7月が
取り残していく

大人って言葉はき違えた
子供だから 私たち2人
3分待って食べられるインスタント
そうして生きてきた
うっかりちゃんと 触れちゃって
火傷をして 馬鹿みたいだ
もう嫌だから

今すぐ欲しかったその体温
即席でいい
でももういらない
3分待って食べられるインスタント
そうして生きてた
待たせてたって腐らない
片付けもない だけど気がつけば
空っぽで 虚しい


10. 僕は街を出てゆく

作詞:ハルカ
作曲:ハルカ

どこまで行こうか?
書きかけの手紙をやぶいて
街を出てゆく
空につき刺さる
飛行機雲ながめていたら
夜がみちてく

さみしさは隠さず 傘は持たず
よろこびは鞄に 入れて歩く
月があくびしている

夢からさめないままに
眠ってる景色に手を振った
からだをひとつ抱えて
これから知らないきみを
探しにゆこうか

どこまで行こうか?
さよなら返事のない明日
僕は出てゆく
迷子のカラスと
カラメル色したアスファルト
ブルーベリーの海
約束はしないで 嘘はあまく
哀しみはそのうち 歌にするよ
星がくしゃみしている

いつでも見えない風が
とおくで黙って呼んでいる
会えたら全部あげるよ
どこかで知らないきみが
おなじ空を見てる

夢からさめないままに
眠ってる景色に手を振った
からだをひとつ抱えて
これから知らないきみを

いつでも見えない風が
とおくで黙って呼んでいる
会えたら全部あげるよ
どこかで知らないきみが
おなじ星座を
おなじ夜明けを
おなじ空を見てる


11. 嵐の舟

作詞:ハルカ
作曲:野村陽一郎

この夜がこんなに暗いのは
あなたがもうここにいないから
本当の闇に包まれてた
生まれて初めて

昨日の寒さが嘘みたいに
街はおだやかに動き出して
私は座って見つめていた
止まらない 季節を

嵐の舟になって
あなたを乗せてゆく
砂漠の雨になって
あなたに降り注ぐ
捧げた命も
要らないと言うのなら
今の私には
死ぬ価値すら無い
失くした何かを探し嘆くより
通じ合った一瞬を 抱いて

立ち上がり去って行く背中は
まるで初めて会った日のように
知らない予感に満ちていたけど
全ては 変わった

それは愛じゃないと
間違いだと言うけれど正しい愛など
どこにあるというの?
こんな風に人を
想ってしまうことを
一度知ったなら
忘れられないでしょう
消えそうなものに怯えてしまうより
ここにあった一瞬を 抱いて

嵐の舟になって
あなたを乗せてゆく
砂漠の雨になって
あなたに降り注ぐ
捧げた命も
要らないと言うのなら
今の私には
死ぬ価値すら無い

それは愛じゃないと
間違いだと言うけれど
正しい愛など
どこにあるというの?
こんな風に人を
想ってしまうことを
一度知ったなら
忘れられないでしょう

失くした何かを探し嘆くより
通じ合った一瞬を 抱いて


12. 種を蒔く人

作詞:ハルカ
作曲:ハルカ

月も 太陽も 星も 宇宙も
泣いてる 聴こえる 愛しさよ 哀しみよ
夢中で 残酷な世界の肩を
抱いたあなたは 優しい人

夢は時の窓辺で
人知れずに目を閉じる

舞い上がった声 遠くなった空
人はずっと 種を蒔いてゆく
振り返る日々は なぜにあたたかく
去り行く友の憧れの跡で

通り越した街 消えていった名前
もうちょっと もうちょっと
手を伸ばしながら
そっと落としていった 小さな願いを
次の誰かが拾って歩きだす

海のなみだも 風の歌も
届かず忘れた 切なさの言の葉と罪を流して 上がった雨が
指の隙間をこぼれてゆく

花が散った浜辺で
うなだれた夏の影

身を焦がした愛 溶けていった虹
人はずっと 種を蒔いてゆく
浮かぶ面影は 蜃気楼の果てに
還らぬときを儚く揺らした

通り越した街 消えていった名前
もうちょっと もうちょっと
手を伸ばしながら
そっと落としてった 最後の祈りを
次の誰かがすくって捧げる

生命にそっと触って
存在に声を絞って
勇敢に門をくぐって
永遠に今日を探して


13. LIFE 2

作詞:ハルカ
作曲:ハルカ・野村陽一郎

今日にあとがきはない
明日にあらすじはない
過去への切符はない
未来のバス停はない

心に差す傘はない
思い出に鍵はない
後悔に名前はない
涙に蛇口はない

破れない鞄はない
汚れない靴はない
迷わない道はない
怖くない旅はない

絶望に足音はない
天国に裏口はない
年老いぬ友はいない
負け犬に慰めはない

燃えないゴミじゃない
腐らない造花じゃない
絵に描いた虎じゃない
僕らは機械じゃない

終わらない季節はない
青春に余白などない
過ちは消えはしない
間違わぬ人はいない
変わらない故郷はない
本当の居場所などない
憎しみじゃ答えは出ない
傷つかない別れはない

それでも いいさ いいさ

わからないことがある
わかりたいことがある
まだ欲しいものがある
まだ見たいことがある

重たい荷物がある
山積みの仕事がある
疲れた体がある
止まらない心臓がある

乗り越えた昨日がある
蹴飛ばされた今日がある
だけどまだ時間がある
あたたかい命がある

それでも いいさ いいさ
それだけで いいさ いいさ

今日にあとがきはない
明日にあらすじはない
過去への切符はない
未来のバス停はない

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